スカウト 体験入隊募集中

見学・体験入隊、いつでも大歓迎です!
活動予定をご覧になり、6団のホームページよりお申込み下さい。

ホームよりビーバー隊活動報告をご覧ください。

2022年12月18日日曜日

BVS・CS合同クリスマス会 2022/12/18

 毎年恒例のCS隊と合同クリスマス会です

開式前に「サンタさん来てくれるかな?」と問うと

「来ないよ24日でない」

「サンタは夜に来るんだよ。だから来ない!」と

かわいい答えが返ってきました。「でも、6団のサンタさんは?」

「あ!!」ビックビーバーは気づいたようです。期待が膨らみます。


まずは、家の玄関に飾る魔除けのリース作りから始めました。リースの土台は11月に芋掘りをした芋の蔓を丸めたものです。その上に先週色付けをした松ぼっくりやドングリ、きれいなリボンなどで飾り付けをしました。お母さんの協力でとても素敵なリースに仕上がりました。後半はカブスカウトとゲームソングを楽しみました

そしてリース作りをしている間にサンタさんが来てくれましたぁ。

一緒に参加して、お話もたくさんしてくださり、プレゼントまでいただきました

ありがとうございました また来年もきてください





2022年12月11日日曜日

クリスマス会準備 とゲーム 12月11日

 東村山中央公民館にて

 来週行われるクリスマス会をより楽しく発表も出来るようにという目的で半日の集会を行いました。

唄・ゲームを行いその中からクリスマス会に披露できるものを選ぼうと思っていましたが、手あそびゲームは気にめさなかったか「そんなのやりたくない」「難しい」だの言い、机の下にもぐって遊んだり恥ずかし気に隠れたりするスカウトが出る始末。

結局、隊長が用意していた“大工のきつつきさん”はケタケタ笑い手を動かしていたので何とかなるか。

“トトロのさんぽ“の歌は真剣に手話を覚えようとする姿をみてこれはいけるか。と少しは目論見があたりました。さんぽの手話は完全に正解ではないけれど意味は通じるもので覚えやすくスカウトもこのような会話があるという事に関心を示してくれました。また歌に出てくる生き物を絵で展示しようかと話しをすると、お面にすればという案が出ました。そこで一人ひとつの生き物のお面ができあがりました。

後半はリースに使う松ぼっくりに白の絵具で雪を降らせたり、ケヤキ・クルミの実を金色に着色したりして次回の製作に期待を持たせました。来週が楽しみになりました。

しかし隊長は、来年は劇の台本を書いてやるぞ!発表の場を作るぞ!😏 と思ったのです。

2022年12月10日土曜日

ハイキング 日和田山

 今回は埼玉県日高市の日和田山に行ってきました。標高305mの低山ですが、今年度のビーバーとしては初めての山登りとなります

久し振りにスカウト7名全員顔を合わせ、そして1名の体験者、とても嬉しい日です

天候も良く、意気揚々と少し早く東村山駅を出発。約50分後には高麗駅到着、

 順番を決め歩き、登山口からは登山のベテランI副団委員長に先頭に立っていただきました 順調に歩き一の鳥居の先は男坂と女坂も分かれ道に、男坂を行きたいと訴えるスカウトもいましたが、こちらの坂はお家でお父さんと来た時にお願いし、隊では女坂を登ります 女坂といえども結構な急坂で軍手の手も大活躍でした

二の鳥居・金刀比羅神社・頂上も登山者がたくさん居りましたが頂上からは遠くの山々だけでなく都心のビル・スカイツリーも望めました


頂上にておにぎりを食べ、きれいな景色の写真もいっぱい撮り、さあー下山です 

同じ女坂でも下り坂は登るときより傾斜が強く感じる所があり、スカウトは無言で脚を踏ん張っていました それでも順調に短い時間で下りる事が出来ました

まだ力があったので二の鳥居から望めた巾着田に寄ってから高麗駅に向かいました

今回は“疲れた”とか“まあだぁー”の弱音は一度も聞きませんでした それどころか下山後にクリスマス会に使用したい黒いどんぐりを拾うことになると「黒いドングリご協力をお願いします。」と共同募金の呼びかけのようにして楽しむ余裕がありました

帰りの電車の中でも寝ることなく前々回の青梅丘陵より元気いっぱいであったように思います

2022年11月19日土曜日

芋掘り

 さつま芋掘りに行ってきました

カブ隊が計画をしていたお芋掘りに便乗させていただきました。芋掘りという事でお家の方の参加も募りました 参加頂きありがとうございました

秋津公民館に集合 今回は体験のお友達も居ます

カブ隊の後ついて歩き農園に向かい出発!スカウトに体験者、お家の方、応援の団委員さんそしてリーダーと久し振りに長い列ができ、うきうき感も増しました

久米川町の農園に着くとカブ隊の入団式があり祝声を送ることができました

農園主さんにご挨拶をして、軍手をはめ、いよいよ芋ほりです

畝ができている畑でスカウトは一人2株を掘ります。 品種はシルクスイートだそうです 土を少しどけると顔を出すお芋 「あったぁ!!」 早く取り出したいスカウトにリーダーが「無理に引っ張ると折れてしまうぞ!」「下の方まで掘り出せ!」リーダーもわくわくです。そして、ピンク色のきれいな形のお芋が次々とスカウトの手に握られました 

自分の袋に入れた後はリーダーとカブ隊の株の掘り起こしも手伝い体験がたくさんできました



 

満足顔でお礼を言った後解散まで時間があったので、農園の川向こうの広場で遊ぶことにしました

体験者も含み“だるまさんがころんだ”でなかよく遊べました 

さて、帰り道お芋はどのように持って帰ったでしょか

重いけど自分の物は自分でとも考えましたが、やさしいリーダーはリヤカーを用意しましたなかなか見ないリヤカーは名前を覚えるところから、興味津々のスカウトが代わる代わる押して帰りました


お家でお芋を美味しく頂いたことでしょう





2022年11月7日月曜日

ハイキング 青梅丘陵

 2022年10月23日 ハイキング青梅の森から青梅丘陵(風の子太陽の子広場)

とても良い天気で絶好のハイキング日和でした、ビッグビーバーが不参加で少々残念でしたが、参加スカウトにとっては初めての山道ハイキング、東青梅駅で降り、コース・注意事項を説明後出発、一般道を20分ほど歩きハイキングコース入口に到着、いきなりの急な階段でした、登った先の広場で小休止、街並みが見えました、栗の殻が沢山落ちている道を通る時には栗の実がないか探しが、残念!一つ見つけただけ、まだ皆元気で赤松広場に到着し休憩、黄色い蝶も見つけました、出発し少し歩くと※①スカウトたちは、「なんでこんなに登ったり下ったりするの!」  「リーダー:これが山道ハイキングだよ!」

などと言いながら「赤禿」広場に立ち寄り虫や植物等を観察し楽しみました。



さらに進んで今回の最高点、展望広場に到着・休憩、遠くの山の向こうに飯能方面の町、方向を変えると、かすかに新宿?方向の街並みがみえました。 「ヤッホー!やっほう!」スカウト達は盛んに叫んだが残念!やまびこは返って来ませんでした、林が近すぎて山に届かない。

さらに進んで風の子太陽の子広場への降り口付近の斜面で「日本カモシカ」2頭を発見、上から見下ろす姿でした。




富士山が見えるポイントまで移動してみたが、木が茂っていて残念、あきらめて風の子太陽の子広場に降りトイレ、昼食は持参のおにぎり、温かいオニオンスープが美味しかった、皆お代わりをして鍋いっぱいのスープが完食でした。

昼食後は広場で、ソング・スカウト対リーダーで鬼ごっこ等して楽しみました、スカウト達は今まで歌う機会がなく連盟歌を知らないので、リーダー3名で披露しました。

広場を後に長い階段を上り永山運動場に到着、遊具が沢山、遊んでいいよ!




スカウト達は一目散、リュックを置け!  夢中でかけよりました、中でも78mの高さのらせん状の滑り台に夢中でした、山の階段ではふうふう言っていたのに、滑り台の階段は、ずっと急なのにあっという間にてっぺんに…元気に30分ほど遊んでから青梅駅に到着し帰路につきました、皆楽しめたハイキングだったと思います。

    スカウト面白語録

 ② スカウト: 「まだ 屋上に着かないの~~。」

   リーダー: 「・・・・・   頂上だよ 」

 

 ③ スカウトA: 「足になんかついたぁー」

   スカウトB: 「アッ ひっつき虫」

   スカウトA他:「エ!!😥

   スカウトA:「あ~ また こんなにたくさんいるー 😱

   リーダー: 「大丈夫。虫でも ほらこの草(ヌスビトハギ)の種だよ」

   スカウト: 「ウ??😦


2022年10月21日金曜日

赤い羽根共同募金

20221002 赤い羽根共同募金の募金活動を行いました

東村山駅東口にて 10:00~11:00 です 勿論 マスク・手袋着用です

今年は他隊との合同でなくビーバー隊単独で2班に分かれました

前日までの不安定な天候と違い、日差しの強い日でしたので立ち位置を考え、また多くの休憩を取っての活動でした。

スカウト達は「赤い羽根共同募金 ご協力お願いします」「ありがとうございました」と大きな声が出ていました。

時間帯にもより例年より人通りが少なっかのですが、たくさんのお心を頂き金額的には例年と変らない額の寄付頂きました。

スカウトには持っていた募金箱の重さで温かい心・優しい心をたくさんいただいたことを実感しました。

活動前にも確認しましたが、この募金が地域のために役立つことを願いました。

スカウトの胸にも赤い羽根が光ました。

たくさんの方々のご協力に感謝いたします。



施設見学 羽村市動物公園

 20220925羽村市動物公園

 近くで唯一ビーバーに会えるところ、羽村市動物公園に行ってきました。

羽村駅から25分程歩いて動物公園に行きました。歩調はゆっくりでしたが、疲れたと言わずに進めるようになりました。

目的のビーバーは熟睡中!わずかに平べったいしっぽが確認できました。色としっぽの特徴、枝をたくさん組んでいるという事は分かりましたが、どこが頭か腹か枝に隠れてわかりませんでした。



公園では順路に従い見学して行き、羊・やぎ・さるに餌やり体験もできました。

昼食後はモルモットと触れ合い駅までバスで帰る予定もありなしたが、時間の読み違いでレッサーパンダのスタンプラリーと鯉の餌やりに変更し歩いて駅まで帰ることにしました。




途中の朝、”遊びたい”と目に着けていた遊具のある公園に立寄りました。10分程度でしたが思いのほか公園での遊びに盛り上がっていました。


ある程度の距離を皆と歩調を合わせて歩けるようになったので、次回以降には起伏のあるハイキングができると感じました。

2022年10月19日水曜日

川遊び  落合川(9月)

 20220911 川遊び

 724日にコロナまん延の影響で延期をした活動のリベンジ 川遊びです。

東久留米市の落合川と南沢湧水群です。ここは、市民をはじめとした川の調査・環境保全・様々な活動が行われ環境省に「平成の名水百選」に選ばれた所です。

今回もこの活動に関わりのあるK団委員に案内をお願いし、また保全活動をされていて自然に詳しいKTお兄さんを紹介して頂き、ここに住む生き物の観察の仕方を午前中丁寧に教えて頂きました。

 まず、川沿い途中の氷川神社で安全祈願後、南沢湧水群の沢頭湧水へ見学です



ブクブクと水が湧いている

湧き水は冷たい


沢頭湧水にてお兄さんと合流、指導の下 網を入れると川エビ、ざりがに、カワニナ、ヤゴがあっという間に捕まえられました。


次に落合川少し上流へ移動して生き物探しをしました。

・川の中、網で魚を捕まえるには水と草陸の端に網を置きそこに向かって足で水を追う、網は動かさない。

・網の中では、川エビは横になっているけどザリガニは後ろに歩ける。

・アブラハヤとタカハヤは、さわると油のようにぬめりを感じるのがアブラハヤ。

・東京ではなかなか見られないジュズカケハゼは数珠を掛けたような模様があるから等々。





お兄さんに生き物の捕まえ方、名前など教えて頂き又たくさんお世話になりました。

観察後は捕まえた場所に静かにもどしました。これも大切な事ですね。


お別れした後、下流にもどり南沢水辺公園で昼食です。

K団委員に湧水で冷えたきゅうりとウインナーをその場で茹でて頂きました。また、O団委員にブルーベリーを頂きいつもより豪華で楽しい外での食事になりました。

午後の部はいこいの広場まだ戻り水遊びです。

水を掛け合ったり、先日作った船の競争をしたりと身体を充分に動かして遊びました。




















































2022年9月4日日曜日

活動報告会準備 報告会

 20220828 活動報告会

団行事 活動報告会に向けて午前中に発表の準備をしました。4月から8月の活動の中で特に印象に残っていること、楽しかった事をリーダーに助けてもらいながらも画用紙に絵を描き感想をまとめました。

初夏のハイキング(荒幡)・6団まつり・多摩六都科学館・北川探検、蛍鑑賞・工作(船)・科学の工作の発表にしました

スカウト2人で組んでの感想や1人での発表でリハーサルをもしました。

さて、午後の報告会は隊、団、育成会、お家の方々の前です。

ビーバー隊一番発表!最初が肝心とばかり激をとばしました。

スカウトは多少緊張したようですが、リハーサル通りイヤそれ以上に上手に発表することができました。

次に続く各隊の発表も顔を上げて態度良く聞いていましたね。

自然の中での活動、キャンプ、SDGsを考えるなど

発表の仕方も、手書きのポスター・プロジェクターの使用と色々あり、お兄さんの隊を感じたのかもしれません。

2022年9月3日土曜日

科学の工作

 2022年8月7日 マジック (科学の工作)

隊長からマジック?実験?の披露をしました

新聞紙を使った面白展開話しから始まり、セロハン紙が躍るハンドパワー(熱の伝導)、 大きさの違う建物の揺れ(固有振動数・共振)、 水の外からの遠隔操作(圧力・パスカルの原理)です。

マジックのような現象は科学理論に基づいたものですが、まだ難しいので“楽しい不思議”だなと感じて欲しいと思い行いました。その不思議の思いを大切にし、大きくなって考える源となれば良いと思います。

実際に作った物は遠隔操作・水を伝わる圧力です。ペットボトルの中の魚がハンドパワー(本当は圧力)で上下するものです。魚の形をした醬油さしにおもりをつけ水を入れ、それをペットボトル満タンの水の中にいれます。水と空気の量のバランスが難しかったですが、参加スカウト全員魚の遠隔操作ができました。これを持ち帰りお家の人にマジックだと披露ができます。スカウト達もたいへん喜んでくれました。


浮かんでいる魚が…下へ

水に伝わる圧力
                                       
共振  揺する幅の違いで…

セロハンが動く‼


 その後、気分転換に公民館前の公園に出て美味しいジュースを飲み、前回楽しかったというリクエストで綱引きをしました。身体を動かした後少し時間があったので、先ほどの工作で残ったペットボトルでかわいいそして良い鈴の音の風鈴を作りました。これもお土産です


















工作 (船)

20220710 工作 
次回の川遊びで浮かべて競争を楽しむ期待を込めての工作です。作る素材は“牛乳パック“ここからどのように船にするかです。

ヒントを与えないと進まないかと思っていましたが、そんなことはなく自分でまた友達と話しながらそれぞれ特徴のあるものが出来上がりました。

さぁ、川の流れに任せたらどのような動きをするでしょう。

その後 保護者会が行われている間、公民館の外で、ロープを使ったゲームをしました。綱引きをしたり、縄跳びをしたり、天気も良かったので、楽しかったです。

室内に戻り、ビーバーノートの見直しをして、ビーバースカウトの「やくそく」ビーバー隊の「きまり」ビーバースカウトのモットー なかよし を改めて、みんなで確認をしました。










2022年7月14日木曜日

夕暮れハイク(北川源流探検・蛍鑑賞)

  6月25日(土)ナイトハイク    

<北川のはじまりはどこか、じぶんでしらべよ>

東村山駅西口に集合して北山公園に皆で向かいました。北山公園の前は屋台が…いいなぁ~と、花菖蒲がまだみごとでした。

さて、北山公園前には北川があります。この北川はどこからきているのか?この日は探検です。

指令:①川の近くの道を歩く。川の中、川辺を歩かない。橋を3つ以上渡る。

②はじまり近くで会える不思議ないきものは。

探検隊:1組 隊長:ビックビーバー  隊員:スカウトと体験者2名  副隊長:スカウト

    2組 隊長:ビックビーバー  隊員:スカウトと体験者1名  副隊長:スカウト 

役目: 探検隊長は上流への道を探す  副隊長は隊長を助け行動食(飴)の管理、食べる時の判断

隊員は隊長を助け渡った橋の数を記憶する

スカウトで自分の役割を決め探検隊出発です。1組と2組は5分の時間差です

リーダーの道案内なし、地図はなし、自分たちの力で道を探るのは緊張がはしります 

想定していた時間より少し時間がかかりましたが、両組無事に狭山公園多摩湖堤防下までたどり着きました。渡った橋も10個近くでだいぶ川の北南を行ったり来たりしたようですね。行動食は休憩中に皆で分け合えたとのことです。

北川のはじまりはたっちゃん池と多摩湖でした。堤防に皆で登り飯塚インストラクターから多摩湖の歴史を聞きました。難しい所もありましたが、将来こんな話を聞いたなと思い出してくれるとうれしいです。

その後堤防の上で夕食。

なんでこんなに遅い時間に活動したか、それは北川の源流近くで蛍がみられるからです。

薄暗くなったところで狭山公園内北川沿いへ。フェンスにしがみついていると黄色い光が!

730分過ぎにはチラホラと出てきて全員が蛍の光を確認することができました。指令は二つともクリアです。

友達の顔は確認できない程暗くなっていましたが、公園内の外灯の下で閉式を行い西武園駅に向かいました。駅までの距離も多少ありましたが、夜道を頑張って歩く経験も出来ました。解散は東村山駅です。

 行程の写真撮影失敗していました。蛍は撮れませんでした。お見せ出きず残念です

2022年7月11日月曜日

施設見学 多摩六都科学館

 2022年6月19日 多摩六都科学館に行ってきました

コロナの関係で施設見学が出来ずにいたのですが久し振りの復活です。手指の消毒をして入館するといくつかのコーナーは閉鎖になっていましたが、充分に楽しむことができました。


最も多くの星を投影できるというプラネタリウムでは星像を解説員の魅力あるお話しで難しくなく星空に引き込まれていました。

5つのテーマ毎の部屋では科学の面白さを体験しました

みんなピアニスト


発電をしています


ムーンウオーカー  ちょっと怖い~

どこに転がる?

外 スカウトはどこ?

昼食は館を一旦出てプラネタリウムドームを見ながら食べ、午後は体験できなかったコーナーを時間いっぱいまで楽しみました

この体験で科学・自然への興味を抱いてくれればとおもいます