新年の挨拶と今年の抱負をスカウト一人一人発表しました
ビーバースカウトも恥ずかしながらも 今年も元気に頑張る 下の学年の子が出来るので親切にするなど自分の考えが言えました
その後は各隊持ち寄った全体ゲームでお兄さん達との遊びを楽しみました
みんななかよし!mura6 ビーバー隊の活動記録
新年の挨拶と今年の抱負をスカウト一人一人発表しました
ビーバースカウトも恥ずかしながらも 今年も元気に頑張る 下の学年の子が出来るので親切にするなど自分の考えが言えました
その後は各隊持ち寄った全体ゲームでお兄さん達との遊びを楽しみました
毎年恒例のCS隊と合同クリスマス会です
開式前に「サンタさん来てくれるかな?」と問うと
「来ないよ24日でない」
「サンタは夜に来るんだよ。だから来ない!」と
かわいい答えが返ってきました。「でも、6団のサンタさんは?」
「あ!!」ビックビーバーは気づいたようです。期待が膨らみます。
まずは、家の玄関に飾る魔除けのリース作りから始めました。リースの土台は11月に芋掘りをした芋の蔓を丸めたものです。その上に先週色付けをした松ぼっくりやドングリ、きれいなリボンなどで飾り付けをしました。お母さんの協力でとても素敵なリースに仕上がりました。後半はカブスカウトとゲームソングを楽しみました
そしてリース作りをしている間にサンタさんが来てくれましたぁ。
一緒に参加して、お話もたくさんしてくださり、プレゼントまでいただきました
ありがとうございました また来年もきてください
東村山中央公民館にて
来週行われるクリスマス会をより楽しく発表も出来るようにという目的で半日の集会を行いました。
唄・ゲームを行いその中からクリスマス会に披露できるものを選ぼうと思っていましたが、手あそびゲームは気にめさなかったか「そんなのやりたくない」「難しい」だの言い、机の下にもぐって遊んだり恥ずかし気に隠れたりするスカウトが出る始末。
結局、隊長が用意していた“大工のきつつきさん”はケタケタ笑い手を動かしていたので何とかなるか。
“トトロのさんぽ“の歌は真剣に手話を覚えようとする姿をみてこれはいけるか。と少しは目論見があたりました。さんぽの手話は完全に正解ではないけれど意味は通じるもので覚えやすくスカウトもこのような会話があるという事に関心を示してくれました。また歌に出てくる生き物を絵で展示しようかと話しをすると、お面にすればという案が出ました。そこで一人ひとつの生き物のお面ができあがりました。
後半はリースに使う松ぼっくりに白の絵具で雪を降らせたり、ケヤキ・クルミの実を金色に着色したりして次回の製作に期待を持たせました。来週が楽しみになりました。
しかし隊長は、来年は劇の台本を書いてやるぞ!発表の場を作るぞ!😏 と思ったのです。
今回は埼玉県日高市の日和田山に行ってきました。標高305mの低山ですが、今年度のビーバーとしては初めての山登りとなります
久し振りにスカウト7名全員顔を合わせ、そして1名の体験者、とても嬉しい日です
天候も良く、意気揚々と少し早く東村山駅を出発。約50分後には高麗駅到着、
順番を決め歩き、登山口からは登山のベテランI副団委員長に先頭に立っていただきました 順調に歩き一の鳥居の先は男坂と女坂も分かれ道に、男坂を行きたいと訴えるスカウトもいましたが、こちらの坂はお家でお父さんと来た時にお願いし、隊では女坂を登ります 女坂といえども結構な急坂で軍手の手も大活躍でした頂上にておにぎりを食べ、きれいな景色の写真もいっぱい撮り、さあー下山です
同じ女坂でも下り坂は登るときより傾斜が強く感じる所があり、スカウトは無言で脚を踏ん張っていました それでも順調に短い時間で下りる事が出来ました
まだ力があったので二の鳥居から望めた巾着田に寄ってから高麗駅に向かいました
帰りの電車の中でも寝ることなく前々回の青梅丘陵より元気いっぱいであったように思います
さつま芋掘りに行ってきました
カブ隊が計画をしていたお芋掘りに便乗させていただきました。芋掘りという事でお家の方の参加も募りました 参加頂きありがとうございました
秋津公民館に集合 今回は体験のお友達も居ます
カブ隊の後ついて歩き農園に向かい出発!スカウトに体験者、お家の方、応援の団委員さんそしてリーダーと久し振りに長い列ができ、うきうき感も増しました
久米川町の農園に着くとカブ隊の入団式があり祝声を送ることができました
農園主さんにご挨拶をして、軍手をはめ、いよいよ芋ほりです
畝ができている畑でスカウトは一人2株を掘ります。 品種はシルクスイートだそうです 土を少しどけると顔を出すお芋 「あったぁ!!」 早く取り出したいスカウトにリーダーが「無理に引っ張ると折れてしまうぞ!」「下の方まで掘り出せ!」リーダーもわくわくです。そして、ピンク色のきれいな形のお芋が次々とスカウトの手に握られました
自分の袋に入れた後はリーダーとカブ隊の株の掘り起こしも手伝い体験がたくさんできました
満足顔でお礼を言った後解散まで時間があったので、農園の川向こうの広場で遊ぶことにしました
体験者も含み“だるまさんがころんだ”でなかよく遊べました
さて、帰り道お芋はどのように持って帰ったでしょか
重いけど自分の物は自分でとも考えましたが、やさしいリーダーはリヤカーを用意しましたなかなか見ないリヤカーは名前を覚えるところから、興味津々のスカウトが代わる代わる押して帰りました
お家でお芋を美味しく頂いたことでしょう
2022年10月23日 ハイキング青梅の森から青梅丘陵(風の子太陽の子広場)
などと言いながら「赤禿」広場に立ち寄り虫や植物等を観察し楽しみました。
さらに進んで今回の最高点、展望広場に到着・休憩、遠くの山の向こうに飯能方面の町、方向を変えると、かすかに新宿?方向の街並みがみえました。 「ヤッホー!やっほう!」スカウト達は盛んに叫んだが残念!やまびこは返って来ませんでした、林が近すぎて山に届かない。
さらに進んで風の子太陽の子広場への降り口付近の斜面で「日本カモシカ」2頭を発見、上から見下ろす姿でした。
昼食後は広場で、ソング・スカウト対リーダーで鬼ごっこ等して楽しみました、スカウト達は今まで歌う機会がなく連盟歌を知らないので、リーダー3名で披露しました。
広場を後に長い階段を上り永山運動場に到着、遊具が沢山、遊んでいいよ!
スカウト達は一目散、リュックを置け! 夢中でかけよりました、中でも7~8mの高さのらせん状の滑り台に夢中でした、山の階段ではふうふう言っていたのに、滑り台の階段は、ずっと急なのにあっという間にてっぺんに…元気に30分ほど遊んでから青梅駅に到着し帰路につきました、皆楽しめたハイキングだったと思います。
※
スカウト面白語録
② スカウト: 「まだ 屋上に着かないの~~。」
リーダー: 「・・・・・ 頂上だよ 」
③ スカウトA: 「足になんかついたぁー」
スカウトB: 「アッ ひっつき虫」
スカウトA他:「エ!!😥」
スカウトA:「あ~ また こんなにたくさんいるー 😱」
リーダー: 「大丈夫。虫でも ほらこの草(ヌスビトハギ)の種だよ」
スカウト: 「ウ??😦」
20221002 赤い羽根共同募金の募金活動を行いました
東村山駅東口にて 10:00~11:00 です 勿論 マスク・手袋着用です
今年は他隊との合同でなくビーバー隊単独で2班に分かれました
前日までの不安定な天候と違い、日差しの強い日でしたので立ち位置を考え、また多くの休憩を取っての活動でした。
スカウト達は「赤い羽根共同募金 ご協力お願いします」「ありがとうございました」と大きな声が出ていました。
時間帯にもより例年より人通りが少なっかのですが、たくさんのお心を頂き金額的には例年と変らない額の寄付頂きました。
スカウトには持っていた募金箱の重さで温かい心・優しい心をたくさんいただいたことを実感しました。
活動前にも確認しましたが、この募金が地域のために役立つことを願いました。
スカウトの胸にも赤い羽根が光ました。
たくさんの方々のご協力に感謝いたします。